えー、マグリット展に行ってきたんですが、正直言ってあんな混んでる展覧会はこりごりです。というかごめんです。
客が多いのは仕方ないにしても、展示の仕方が悪いような気が……。
なんで、あんなに人に続いてぞろぞろ歩かないといかんのよ。
中であんなにぎゅーぎゅー（という程は詰まっていないが、並んでぞろぞろ見る状態なので、人垣になっており、なかなかその後ろから見るのは難しい）だったら、ちょっとぐらい入場制限かけて欲しかったな……。
解説を説明するテープみたいなのもあったので、余計に立ち止まり率が高かったんでしょうねー。
にしても、枚数が多かった。
そして、ダーク系が多かった。
どんな作品があるのか、有名なの以外は知らなかったので、ちょっと暗そうなのが多くてびっくりしました。
そして大家族はありませんでした（というか、無いの？とか見落としたー！とか言っている人が多かったのが印象的。やはりアレが好きな人は多いんでしょうね）

あと、1年ぶりぐらいのLOFTでアヒルクリップを購入した。
ああん、ラヴリーvv
（しかし、りすの二の舞になってきた気がする……。
りすグッズを探すのって難しいな〜と思っていたんですが、白いアヒルはそれ以上に難しいかもしれません。
白いアヒルグッズの目撃談募集中です♪）

電車で何時ものように寝ていると、車掌さんの声が。
ハッと目を覚ました私の目に映ったのは……。
……乗り過ごしたとお思いでしょう？
でもそうじゃないんですよ………目の前には電車の床に横たわる女性。

……え？？？って感じでした、ホントに。
結局、その方はその駅で降りられたんですが、倒れられたのか、自らまずいと寝転ばれたのか、どうも乗客の誰かが駅員さんを呼んだらしいんですが………これっぽっちも気付きませんでした（汗）
……いや、いくらなんでもその状態で寝たふりはしませんって………という感じで、なんだか居心地が悪かったです。
けど、次の駅に着く前にはまた眠りについてました。
やっぱり、滅茶苦茶深く寝てたみたいです……。

あまりにもショックで切ないお話。
例の豪華客船が燃えちゃった事。
実は、ちょっぴり関わりのある仕事をしていたのですよ……。
なんか、造船所の方のコメントとか見てると泣けそうな感じです……。
呆然と見上げる……そんな感じです。

WJの発売日。ワンピが休みなのでWJもお休み。
しかし、とても寸止め気分なのだが、来週からゾロパートかチョパパートになりそうで、サンジさんが……サンジさんが……とまだまだうなりそうな予感でございます……。
　
　
　

*********何故だか連載　家鴨話　第5回（全5回ぐらいで終わりませんでした）*********
　
「も、戻ったー！！！」
やったー！とばかりに飛び跳ねた俺の下から不機嫌な声がかかる。
「ぅ……何のつもりだぁ？このクソコック！」
……あ、かなり不機嫌だ。
そりゃ、当然だった。
俺は自分が何処にいるかすっかり忘れて、飛び跳ねちまったんだから………ゾロの腹の上で。
しかも、さっきはくちばしで突付いたし………ちらとゾロの唇を見ると並みの量では無い出血だ。
うぉ、痛そ……。
「………わ、わりぃ」
珍しく俺が謝ってるってーのにこいつは聞きもしねぇ。
流石の剣豪様も唇は鍛えて無かったって事か？

「おわっ」
急にゾロが立ち上がったせいで、俺はヤツの腹の上から転がり落ちた。
「何すんだよ、テメェ」
ちょっとばかり打った頭を撫ぜながら、起き上がると魔獣だか魔人だかと言った感じのゾロが立ちはだかった。
「それはこっちの台詞だろうがぁ！クソコック！！」
…………うわっ、俺とした事が、ビクッってしちまったぜ。
かなりやる気なゾロに対峙する形で、俺も構えを取る。
まさに一発触発だったのだが、それはこの船の女神、ナミさんの鉄槌で終了した。
「ハイハイ。やめなさい」
というセリフとともに、ガンガンと気合のこもった一発で。
「ハイ！やめます！」
あ〜vv容赦ないナミさんも素敵だ〜vv
「…………この魔女が」
「なぁに？ゾロ？なにか言ったかしら〜？」
「チッ」
………こいつホントにナミさんに弱いんだよな〜。
俺がナミさんの愛の従者なら、こいつは下僕ってか？
「ナミさ〜ん。元に戻った記念にお茶をおいれいたします〜」
「あら、ありがと♪」
ナミさんとロビンちゃんにお茶をいれている間に、これこれこーゆー事があったんだ、とチョッパーとウソップがゾロに説明していた。
ケッ、笑いたきゃ笑え。
俺だって、どうせ変わるんなら豹とかオオカミとかがよかったんだよ………ってそれだったら、うわー！と逃げ惑う間も無く殺されてたような気がしないでもないが。

舌打ちしながらゾロを見ていると、こんな事言いやがった。

「拾い食いでもしたか？」

ふざけるなーー！！！！
と叫びたかったが、もう疲労困憊だ。
小さい身体で走った成果、無茶苦茶距離を走った気分だぜ。
「食ってねぇよ」
あー、もう面倒くせぇ。
「………後から片付けるんで、置いといて下さい。野郎どもは洗って………いや、流しに置いとけよ」
こんな時は寝るに限るって、ゾロじゃあるまいし……。

　
**　だらだらと、続く　**

雨でした。土砂降りでした。
しかーし、当日新幹線で名古屋からだったため、入場したのは11時過ぎ。
その頃には雨はパラパラになり、微妙な線で降ってないよ〜ぐらいになりました。
空いていたようで、軒並み1時間待ち以下な上、ファストパスは列無しでした。
ので、片っ端から乗れました。
しかし、インディージョーンズが止まりました。
中で並んでいて、もう少しね〜な所で。
止まり易いので、動いている朝のうちに乗りましょうってなんかの雑誌に書いてあったっけと思いつつ待つ。
あれって、出たい人は出て良いよ〜って言うけど、ファストパス系も貰えないんですよね？多分。
あれ、ファストパスで入ってきた人気の毒だな〜と思いました。
ファストパスで入って1時間待ちって気の毒だ……。
結局40分後ぐらいに動き出して、さてプラットホーム。
また止まりました……いえ、それからはすぐに動いたんですが。
そんな事もあったせいか、並んだのにイマイチ〜感が漂いました。
というか、あれって説明不足なアトラクションな気が……。

妙なツボに入り、マーメードコースターと水の上をクルクル回るのに何回か乗りました。
妙に笑えるんですよね……。
しかし、クルクル回るやつは、行きたいコースへ行けませんでした。
あー、滝の下で回ってみたい〜。

パレード？の時間は飲んでおりまして、花火の時間に外にでました。
そうしたら、妙にいい場所があいていて、良い感じに花火を見ることが出来ました。
最後のすんごい綺麗だった。

どのアトラクションも夜景が綺麗。

中を探索出来る船を見物してきました。
恥ずかしながら、樽に足をかけてみました。

みやげ物で、ラヴリーなドナルドを発見したので購入。
寝てるんですが、そりゃもう可愛いのなんのって〜vv
負けました。

名鉄電車ご利用の私。
どきどきしながら動向を見守る。
そりゃなかなか復旧しないわね……というぐらいの破壊っぷり。
調子が悪かったんで、お昼で帰宅したんですが、なんとか私の利用する線は動いてました。
しかし、何が何時に来るのやら、何両なのやらさっぱり不明。

しかし、あの電車に乗ってたら、しばらく悪夢見そうな感じです。

ちなみに次の日の朝の電車の車両が減らされてました。
ぎゅーぎゅー。

WJ感想……だいぶ立ったんで今更なんですが。
今週はまずこれを言っておかねば！
「サ……サンジさん〜〜！！！！」

……チョパ可愛かった（ケドやらかした感もあり）
毎週1ページづつなり両方のパートが出てくるもんだと思ってましたが………。

あひる遅れてます………しかし、昨日南国動物楽園綺談を読んでたら、あひるのオスはクワクワ鳴き、メスはガアガア鳴くというのを見まして（そこまで注意してなかったんで、覚えてなかったんです……）じゃあうちのあひるサンジさんのグワグワは………一応オスでよろしいですか？って感じで……。

恐らく10/5付け辺りの日記に更新。

インテの申し込みがやばし！という事で東奔西走（笑）
ライブの申込書がダウンロードできるんで、てっきりシティも出来るもんだと思っていたら、出来ないのね〜。
というわけで、会社が終わった後探す旅に……。
申込書がある所はサイトに書いてあったんで、そこを頼りに行ったのです。
結局ゲットしたのは、名古屋アニ○イトすぐ傍にある、メロ○ブックスさん？だったのですが、男性向けメインなお店なので、扉を開いて一歩店に入って店員さんに聞いて頂きました。
あーゆー店ってどっちかといえば、店にいる男のお客さんの方が居心地悪そうなんですよね〜。
（始めは、ぷりん○りんとさんに行こうと思ったんですが、昔1回行った事があるだけだったので、正確な位置を忘れて5分ほど迷走。時間が無いので、諦めました……）

雅氏と合流し、道端で申込書作成。
中央郵便局に駆け込む。
郵便局のおじさんは、親切なのやら商売上手なのやら丁寧に教えてくれました。
多分これで大丈夫〜。

アニメワンピ。
ダメだな〜。あのエピソードってば、泣けるんだもん〜〜。

えー、久々に月見バーガー食べました。
基本的にMACのバーガー類は苦手なんですが、これは好きです。
………そういえば、サマーイリュージョンの時に入った店、普通のバーガー類全部売り切れとか言ったな……てりやきバーガー苦手なのにさ……辛いの苦手なのにさ…そのどっちか選択しろっていうのは、バーガー屋として致命的だよ！
大体無いなら無いで、頼んでから無いって言うなーー！！！！
大体昼間に品切れってどーゆー事!?
あー、なんか思い出したらむかついてきた……。
……だっておかしいじゃん。

最遊記・サマーイリュージョンに行ってまいりました。
昼・夜と両方の部に行ったのですが、張り切って昼の部に遅れてしまいました。
というのも、東京駅から京葉線でなく、中央線経由で行こうとしたのが最大の敗因。
……東京の電車って必ず本数があるもんだと思ってました（苦笑）

えー、本編ですが平田さんがヒゲでした（笑）
しかも、付け髭のような見事なヒゲで……。ついつい目がそこに行ってしまいました。
関さんはなんだかリーゼントな感じで、保志さんはちょっといぢめられ度が下がっていたみたい。
草尾さんはちょっとやせられたのかな。
でも、人的に一番変わったな〜と思ったのは、石田さん。
なんか、滅茶苦茶良く喋られて、前回とは大違い。
貴重なお歌も聴く事ができました。（私、全然石田さんが歌を歌わないって事を知らなかったんですよ〜）
午後の部にはライブもあったんですが、石田さんが歌わない兼ね合いか、関さんと保志さんの2人でした。
が、何故かバックダンサーが！！！
踊りはかっこいいけど、とっても違和感。（ダンサーの人も何故こんな所に……と思っていそうなぐらいには）
えー、あとはお絵かき大会みたいなのがあって、皆さんの絵を見ることができました。
平田さんの宇宙戦艦ヤマトが滅茶苦茶上手かったです。

質問コーナーでペペロンチーノが得意と聞きましたが？というのがありまして、お答えしてみえました。
WJのもくじのからか、公式的にそういう情報があるのかどちらでしょうね？

生アフレコは真面目系でなく、もうちょっとお遊び系が良いな〜と思いました。

昼・夜の部の間の時間、外に出ているのですが、コスプレの方がたくさん見えました……。
滅茶苦茶オープンなんですね……というか、普通こういうイベントってダメって言いそうなもんですけど……。

それにしても、幕張メッセ初めて行ったんですが、徒歩5分はウソでしょ……。

ようやく届きましたよ〜うにゃん♪
本木が撃つ方でなく、守るほうでしたか。ふむふむ。
しかし、野田弟君は守られ立場なんですか……？
いや、毎回言っちゃってなんですが、受さんが皆、受さんっぽすぎるのはちょっと……。

今回の話を一言でまとめるならば
『友情フォーエバー！！！』
2組の友情炸裂な感じで、友情大好きな私としましては、大満足でっす。

えー、予定通り髪の毛を切りました。
ほぼ予定通りの髪型ですが、斜め切り度を控えめにしたため、そこら辺がちょっと違うかなあ〜と。
おかっぱじゃん……とか突っ込まれたらいやん。

……着ませんでした。

GWのオンリーに合わせて突発的に作ろうと決めました。
今月誕生日の民草・雅の両氏からのリクエストによる話を2本収録した本。
んで、リクエストを取ったんですが……。
民草氏は割りに無難な線だったんですが………雅氏からのクエストは、熱く熱くヒイロを褒めちぎるような内容で（違うか？（笑））デュオファンの私に取っては心苦しく……というか、彼女のリクエスト、ニイチに見えました。
と本人にいったら、かなりショックを受けられましたが(笑）

水曜日にいち*ラキが関東地方に届いたという話だったので、わーい届くわ〜と思っ
てた昨日。
……届きませんでした。
父曰く、一宮に届いてもうちには届かない事があったりするらしい。
ウキウキしていた私の気持ちは一体……。

JINGのDVD1週間過ぎちゃったけど、昨日買いに行きました。
見ました。
1話絵が微妙でした。
PCで見てるんですけど、スピーカーが両脇に置いてあるので、いい感じに右から左に音が流れてました。
DVD買うのは大変だけど、もっと話数があっても良いのになー。

朝、改札を通る時に入れた定期券。
なんだか、何時もと違う感触で入っていったな〜と思ったら出てこなかった。

………何故？

期限があと1月残った定期券よ、何処行ったーー！！！！
と定期を入れたところを見ると、通常の口の傍に微妙に口を開けてる部分があるじゃないですか。
もしかしてここに入った？
でもでも、そっから入った割にはローラーに連れてかれた感触が。

結局そこに入ったとしか思えないので、駅員さんを呼んで「ここに入っちゃったみたいなんです……」と開けてもらった所、あっさりペラっと出てきました。
駅員さんには「今度からは普通の所に入れてねー」と言われました。妙ににこやかな方でした。
……というか、入れようとしても入るものなのかしら。

会社から100円駐車場（？）を眺めつつふと思う。
その傍の自販機って儲かるだろうなーと（丁度清算機の前で財布を開け、自販機に走っていく人を目撃）
しかし、よく考えると、わざと一緒に置いてあるような気が……そういえば、あそこもあそこも自販機が置いてあるような……。
策略？……というかうまいなぁ。（実際防犯上両替機より安全なんでしょうねー、多分）

9月閉店という話だった、たれぱんだ屋名古屋店ですが、2月まで延長です〜！
これからにゃんこの新作が出るのに何処で買おうと悩んでいたのですが、これでバッチリ〜。
にゃんこのカレンダーを姉さんの分も購入して、手帳の中身を見てたんですが、見開き1週間しか無いんですよ……（後々調べてみたら、見開き2週間も存在してる事が発覚。単に売り切れ？）

というわけで、更ににゃんこの種類が増えますよ〜。
カンバッヂ原画、頑張れ雅くん（笑）

こげぱんの新刊をようやく購入〜と思ったら前の本を買ってしまった……。
帯が新しいのになっていて、その記事に騙されてしまったよ……。

メールサーバーからウイルス感染ではじきましたよ〜のメールが20件ぐらいやってきた。
同じく明らかにウイルスチックなメールも。
金曜日にも明らかにウイルス〜なメール1通と、はじかれメール2通が着たんだけど、アドレス拾われちゃったんですかね〜。にゅ。
一応自端末をウイルススキャン。無事でした。ふぅ。

あ……あれ？ワンピの感想消えちゃってる……。
メモ帳に保存し忘れてたー!?

えー、これで私の誕生日の時に『xxxxxxxx〜（文字数は正しくありません)』と言っていた民草くんも私と同い年♪ふふふ。
去年雅氏の誕生日の時に悟空×三蔵話を書いていたが（しかも未だ途中で約1年経過）民草氏の好みなもの………B’zとかパニクルとか……書けんしいらんだろう〜。
幻想水滸伝……やってないから話とか、喋り方とかさっぱりわからぬ。
民草くん専用1×2話……あーこれが一番しっくりくるね〜。リクエストを取って書こうかな〜。
　　
　
さて、CHEMISTRYのライブの最終日でした。
スペースシャワーTV?で放送だったので、録画しておく事に。
CATVとスカパーの両方で見れるんですが、CATVの方の予約が心配だったので、スカパーで録画する事に。
もちろん別TVでワンピも録画よん♪
18:30〜21:00の予定だったのですが、念のため21:30までタイマーをかけておくことに。

姪の誕生から約1ヶ月たったので、お祝いのお食事会へ。
そこから帰って来たのが20:45。
まだ中継中だったので見学。
やっぱりあーゆーバイオリン良いな〜なんて思いながら。
予想通り延長して、21:28ぐらいに終了。
なかなか上手くはいったじゃーん、と思いつつ部屋へ。
（CATVは居間に。スカパーは自室に有り）
　
………なんでスカパーの電源切れてるの？
TVとスカパーの予約は別口で、スカパーは番組単位での録画です。TVはもちろん時間での録画です。
そう………スカパーの番組単位での録画はGコード並に役立たず、21:00にてぷっつりと終わっていたのでした……。
折角、録画していた余分の30分。
　黒い画面がエンドレスなのでした……。
　
　
アニメワンピ感想〜。
先週からですが………。
サンジさんの「ゾロ」発言vv
しかし、落ちた後の顔がお笑いですサンジさん。
ロロノアさんがなんだか丸い感じ？気のせい？
しかし、そこで切られると（いや、そこで切るのが普通かもしれないが）続きを知っていてもなんだか凹みますね〜。
　
そして、ようやく新OPをスロー再生♪
何度かそこだけ見て確認はしていたものの、ロビンちゃんのサンジさんを支えてる図好きです♪
そーゆー役どころなんだなぁと思ったらロビンちゃんが更に好きになりました〜。

夜のニュースでやってた、特撮にハマる主婦たちが面白かったですにゃ。
特に見たことなかったのに、急に見てかっこいい人が多いからハマるのかな？
子供のお供でもなければ、番組も見ることすらないだろうし。

すっかり話題でも無くなってしまったビール酵母を今ごろ体験してみる事に。
ジャムなんかも用意しておきましょうとの事だったので、準備しておきました。
ビール酵母にかかれているよりもちょっと少な目のヨーグルトのカップを1カップ。
混ぜると激マズな物体が出来上がってましたとさ……。
本気で耐えれないので、ヨーグルトをもう1カッププラスして、ジャムも大量投入。
………カロリーさんこんにちは。
なんとか、食べれる味になったので、食べてみた。
………頑張ってみよう（苦笑）
　
今年一番のヒット。
雅氏と話をしていたのだが、これは曲の話。
でも、1曲っていうのは難しいし、今年ってどこからなの？って話だったのでとりあえず全般ならGDかな〜と。
雅氏の分はクウガに認定しておきました。
でも、同人的にはハマってないそうよ。（私は芸能系のカプダメだし……）

私は言わずと知れたソロサン人。
対する雅氏はゾロルかな〜人。
ついでに言うと、民草くんは普通に読んで楽しみたいの!!な人。
（コメント変更希望は各自宜しくね♪）

そんな雅氏からこんなメールを頂きました。********

ジャンプの方ですが、言われるまでゾロとサンジが別行動になったということをあんまり認識してませんでした。言われてみればルフィとゾロも別れてたね。
しかしそのことよりは、「船にはゾロがいるから大丈夫だろ」というルフィのセリフにニヤリとしてました（笑）
まあ、残ったのがサンジだったとしてもこう言ったでしょうが、それはそれってことでー。

*************に対する私の返事。

「船にはゾロがいるから大丈夫だろ」
この台詞は良いですよね、うん。
あっさり言えちゃうところがルフィの船長たる所ですかね〜。
しかし、神様は全く予想しておりませんでした。
が、それによって、今後の展開にちょっと不安を感じていたのが払拭された感じです。
（なんか、漠然と駄作っぽい展開になるんじゃないかと心配だったんですが）

***************と返したところ、以上に駄作に反応されました（笑）
いや、駄作だって言ってるわけではなく、あまりにもありがちな展開というか、そりゃムリだってな展開になっていくのがヤなわけですよ。
強い敵、更に強い敵が出てくるのは少年漫画のお約束なんでしょうが、主役側そうそうパワーアップできるのかな〜って思うわけですよ。
そういう意味で、明らかにパワーアップしたのは、ゾロとナミなのかな。
なので、ここで分けて空気の薄いところ訓練みたいな感じになるのかな〜と思っておりました。
別れちゃったのは悲しいけど、それで障害を乗り越え、パワーアップして再開♪っていうのも又楽しいんだろうな〜と（むしろそこで心配なのは、それでゾロサン離れをする人がいるかどうか）

それは置いといて、始め雲の上に来た時の力の違いをどうするのかな〜と思っておりまして、すんごいパワーアップして倒せちゃう〜っていうのもちょっと違うかな〜と思ったんですよ。
そんなあっさり強くなって良いのかな〜みたいな。
しかし、駄作は言いすぎですね（苦笑）
そういう展開でもワンピは面白いものになるんだと、信じてますよ〜。

……あれ、話がそれた。
んで、ルフィとゾロの信頼関係というかあの発言。
ゾロルもしくは逆の人はかなりウハウハでしょうが、ゾロサン人も負けずに嫉妬ネタなんかを書いたりして楽しんでみたり。
（が、ここの連載はそんなののかけらほどもないにょ……）


*********何故だか連載　家鴨話　第4回（全5回ぐらい）*********
　
「あ」
突然、ロビンちゃんが手を叩いた。
「こうしたら治るものじゃないのかしら」
え？なになに？ロビンちゃん？
と、俺の身体が持ち上がった。
え？と思って下を見ると甲板から生えたロビンちゃんの手が俺をささえていたのだ。
「グワッ」
そしてそのまま高速移動。
俺は逃れる事も出来ず、そのままゾロに激突した……。

「いってぇぇぇ！！！！」
マリモの絶叫。
あれ？俺はゾロをくちばしで突付いたのか？
………というか、くちばしでゾロの唇を突付いたのか？
そりゃ痛いだろう…………って。だぁぁぁぁっ！こんなレディの目の前でクソ剣士とチュウだと！！
「……なんてこった」
……あれ？
俺、ちゃんと喋れてる？
「何しやがる！」
ゾロが怒鳴る。
「「「「あ！」」」」
皆が俺を指差している。
「ほら」
ロビンちゃんの満足そうな声。

気が付くと、俺は元の姿に戻っていて、ゾロの腹の上にちょこんと座っていたのだった。

**　続く　ちょっとお休み**

………主催者様、すみませんでした(T_T)
やはり不備落選なのですね………。（委託のsp数から判断してみました）
同人人生（ヤな人生だな……）で書類不備したの初めて………(>◆<)

しかし、豪華なサークルラインナップです〜。
一般の方で楽しませていただきます。
大手さん買えるかしら……。
　
　
昨日はゴキのどアップを見てしまいました。
脱衣所でTシャツを脱いだ瞬間、風呂場へ続く目の前の扉にとまっているゴを発見。
よく分からない悲鳴（のちに、姉に赤ちゃんの声かと思ったけど、空耳かな〜と思ったと言われた）をあげた後、脱出しようとするが、出口の扉は内開き。
妙に手間取って死にそうになり、転がるように脱走。
その後、父に撃退してもらったんですが、やはり『キャー！』なんて可愛い悲鳴はそうそうでませんって……。
かくいう姉は、手洗い場でやもりらしき生物と遭遇した時に、声がでなかったそうな……。
　
　

*********何故だか連載　家鴨話　第3回（全5回ぐらい）*********
　
が、そんな俺の愛は通用しなかったらしい。
「なんだ〜？この鳥は」
マリモヘッドをわしわし掻きながら起き上がって、あろう事か、俺の片足を掴むとぶらりと吊り下げたのだった。
血、血が下がる〜〜。
「あ？非常食か？」
お前の頭はルフィ並か〜！！！！
　
「ダメだよゾロ！そんなに乱暴にしたら！」
トテトテと可愛らしい足音をさせて、チョッパーが近づいてくる。
ゾロはとりあえずといった感じで、俺を抱えた。
助かった……。
「グワワ、グワワ。グワッワー（助けろ、俺だ。チョッパー）」
ゾロを刺激しないように、そーっと喋る。
が、その時の俺はきっとそんな冷静だったわけじゃなくて、もう弱りきっていたのだろう。
思っていたよりも、自分の声（鳴き声）は弱々しかったのだ。
「え？俺って？」
やっぱりちゃんとチョッパーには通じているようだ。
「ガァグワグァッグワッ（サンジだ）」
「え？」
名乗ってやったが、そりゃ理解しがたいだろう。
「ガァガァグワ、ガァグワグァッグワッ（だーかーら、サンジだ）」
「えええええっ！！！！」
チョッパーが叫ぶのもムリのない話だ。
　
それからチョッパーが皆に説明をしてくれて、俺は船長の餌にならずにすんだのだった。
皆、悪魔の実説は捨てきれ無さそうだったが、そんなもの食べた覚えも無い。
本当に、起きたらいきなりアヒルになっていたのだ。
始めは皆と一緒に面白がっていた、ナミさんもお手上げらしく、難しそうな顔をして考え込んでいる。
ルフィだけが相も変わらず「サンジ、メシ〜」と言っている。
あぁん？この身体で作れるかってーの。
っつーか、お前、俺に餌になれって言ってるわけじゃないだろうな〜。
ゾロは何も言わず、甲板に座っている俺を眺めているだけだ。
その視線には特に感情は浮かんで無さそうに見えた。
　
　
　　
**　続く　**