私は言わずと知れたソロサン人。
対する雅氏はゾロルかな〜人。
ついでに言うと、民草くんは普通に読んで楽しみたいの!!な人。
(コメント変更希望は各自宜しくね♪)

そんな雅氏からこんなメールを頂きました。********

ジャンプの方ですが、言われるまでゾロとサンジが別行動になったということをあんまり認識してませんでした。言われてみればルフィとゾロも別れてたね。
しかしそのことよりは、「船にはゾロがいるから大丈夫だろ」というルフィのセリフにニヤリとしてました(笑)
まあ、残ったのがサンジだったとしてもこう言ったでしょうが、それはそれってことでー。

*************に対する私の返事。

「船にはゾロがいるから大丈夫だろ」
この台詞は良いですよね、うん。
あっさり言えちゃうところがルフィの船長たる所ですかね〜。
しかし、神様は全く予想しておりませんでした。
が、それによって、今後の展開にちょっと不安を感じていたのが払拭された感じです。
(なんか、漠然と駄作っぽい展開になるんじゃないかと心配だったんですが)

***************と返したところ、以上に駄作に反応されました(笑)
いや、駄作だって言ってるわけではなく、あまりにもありがちな展開というか、そりゃムリだってな展開になっていくのがヤなわけですよ。
強い敵、更に強い敵が出てくるのは少年漫画のお約束なんでしょうが、主役側そうそうパワーアップできるのかな〜って思うわけですよ。
そういう意味で、明らかにパワーアップしたのは、ゾロとナミなのかな。
なので、ここで分けて空気の薄いところ訓練みたいな感じになるのかな〜と思っておりました。
別れちゃったのは悲しいけど、それで障害を乗り越え、パワーアップして再開♪っていうのも又楽しいんだろうな〜と(むしろそこで心配なのは、それでゾロサン離れをする人がいるかどうか)

それは置いといて、始め雲の上に来た時の力の違いをどうするのかな〜と思っておりまして、すんごいパワーアップして倒せちゃう〜っていうのもちょっと違うかな〜と思ったんですよ。
そんなあっさり強くなって良いのかな〜みたいな。
しかし、駄作は言いすぎですね(苦笑)
そういう展開でもワンピは面白いものになるんだと、信じてますよ〜。

……あれ、話がそれた。
んで、ルフィとゾロの信頼関係というかあの発言。
ゾロルもしくは逆の人はかなりウハウハでしょうが、ゾロサン人も負けずに嫉妬ネタなんかを書いたりして楽しんでみたり。
(が、ここの連載はそんなののかけらほどもないにょ……)


*********何故だか連載 家鴨話 第4回(全5回ぐらい)*********
 
「あ」
突然、ロビンちゃんが手を叩いた。
「こうしたら治るものじゃないのかしら」
え?なになに?ロビンちゃん?
と、俺の身体が持ち上がった。
え?と思って下を見ると甲板から生えたロビンちゃんの手が俺をささえていたのだ。
「グワッ」
そしてそのまま高速移動。
俺は逃れる事も出来ず、そのままゾロに激突した……。

「いってぇぇぇ!!!!」
マリモの絶叫。
あれ?俺はゾロをくちばしで突付いたのか?
………というか、くちばしでゾロの唇を突付いたのか?
そりゃ痛いだろう…………って。だぁぁぁぁっ!こんなレディの目の前でクソ剣士とチュウだと!!
「……なんてこった」
……あれ?
俺、ちゃんと喋れてる?
「何しやがる!」
ゾロが怒鳴る。
「「「「あ!」」」」
皆が俺を指差している。
「ほら」
ロビンちゃんの満足そうな声。

気が付くと、俺は元の姿に戻っていて、ゾロの腹の上にちょこんと座っていたのだった。

** 続く ちょっとお休み**

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