身内の不幸と身内の幸せ
2002年8月1日2時半ごろ、母が姉を病院に連れて行くことに。
4時すぎ、電話がかかってきて、産まれたとの事。
安産でなにより。
朝になり、聞いてみると随分大きな子らしい。
だんなさんも無事病院に来れたようだ。
とりあえずそれだけ聞いて、出勤。
納品等を済ませて昼すぎに帰宅。
ふと、夏コミ用の宅配が3日までだと気付き、慌てて荷詰め。
宅配を出し、まずは姉の様子を見に行く。
赤ちゃんは髪の毛がふさふさでした。
やっぱり大きいって事は、その分育ってるって事ね〜。
姉自体は、とっても暇そうなご様子。
後から本を差し入れる。
夕方お通夜に出かける。
お茶出しの手伝いとか言う話だったが、姪の面倒を見ていると全く手伝いが出来ないので、焦る。
途中から姪を後に連れつつ、お茶だししてましたが。
お通夜の席には出ず、台所でずっとスタンバイしてました。
家でやる葬儀は大変。
4時すぎ、電話がかかってきて、産まれたとの事。
安産でなにより。
朝になり、聞いてみると随分大きな子らしい。
だんなさんも無事病院に来れたようだ。
とりあえずそれだけ聞いて、出勤。
納品等を済ませて昼すぎに帰宅。
ふと、夏コミ用の宅配が3日までだと気付き、慌てて荷詰め。
宅配を出し、まずは姉の様子を見に行く。
赤ちゃんは髪の毛がふさふさでした。
やっぱり大きいって事は、その分育ってるって事ね〜。
姉自体は、とっても暇そうなご様子。
後から本を差し入れる。
夕方お通夜に出かける。
お茶出しの手伝いとか言う話だったが、姪の面倒を見ていると全く手伝いが出来ないので、焦る。
途中から姪を後に連れつつ、お茶だししてましたが。
お通夜の席には出ず、台所でずっとスタンバイしてました。
家でやる葬儀は大変。
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