高山旅行記、1日目(途中まで)
2000年11月24日24,25日と高山でオフ旅行。
ダイアリーノートの方は簡易版。HPの方には写真付き版をアップ。
というわけで、こちらは簡易版。内容は変わらず、一緒に行った方のお名前がイニシャルになってるぐらいの変更です。
今回のオフ会は、Yさん主催でEさんと私の3人で行われました。
こういう形でのオフ会は初めてだったので結構どきどき。
実際は23日〜25日までの3日間だったのだが、私は23,24と出勤日だったため、1日だけ有給をとって24日から合流。
先月開通したばかりの名鉄バスを利用して行きました。
バスは往復5000円で、電車の片道より安いのだ。結構安くいけるのが分かって嬉しい。軽い気持ちで行ける範囲だ。
乗ってから快眠。高速に入る前で20分遅れ。
しかし、SA休憩が7分という切り詰めで、5分遅れまで戻す。
車窓からは今年はちょっと遅れ気味だという紅葉と新しい高速道路が見れた。
Eさんとは初対面。ちゃんとわかるかなぁと思っていたら先にYさんに発見して頂きました。
初対面にもかかわらず怪しげな名刺を押し付けるわし。怪しさ120%。
そこからまずはお昼……の前にコインロッカーに荷物を預ける。12番が空いていたので、一番下という入れにくい場所であったがやはり入れてしまった。イチニバカになりはてているのが伺われる。
そういえば、前プールに行ったときに[1212]に入れたっけ。
それはおいといて、お昼ご飯。
まだ店が開き始めるまで時間があるということで、取りあえず古い町並み通り(……?)を通る。
なかなか気になる店がたくさんあった。
意外と珈琲店が多いと思った。その数からいくと、お茶屋さんがもう少しあっても良いと思うのだが何か理由があるのだろうか。
お昼は私の高校の友人T(違和感ある……)のおすすめ、豆天狗でラーメンを食べる。
昨日は並んでいたらしいが、今日は開店前だったらしく、店の中で待つ。
店長さん(?)がなかなか凄い人物であった。
おいしかったのだが、何故はじめからコショウがかかっているのだろう、しかも凄い量。
普段から全く香辛料を足さない私にとっては結構辛かった。あの量は凄かった……。
コショウかける人でもあそこまではかけないのでは?おまけにテーブルにはちゃんとコショウが!まだかける人がいるのか………。
なかなか有名な店の割に値段が安かった。そいういうのが嬉しい。
有名でも安いって良いことのように思える。
次にりすの森へ出発。私のりす好きは結構知れ渡っているのでわざわざ書かなくても良いと思うけれど、私はりすが大好きだ。道端で見かけたら追っかけたりペットショップにリスを見る為だけにでかけたり、グッズをあさったり飼育の本を買うぐらいには、りすが好き。
まだ起きているとの事だったのでバスで匠の森まで行って、そこから徒歩。
匠の森も面白そうだったが、結構高いのと時間がかかるのと、人があんまりいないのでパス。
山道をてくてく。本当に天気が良いので気持ちが良い。コートが暑いぐらいだ。
りすの森へ行くと一部寝ているので数が少ないとの事。
扉は必ず閉めてください、のところにある看板にウケる。が、実際危ないのだろうりす死亡事故が今日は無かったようで良かった。
中に入るとちょこちょこっとりすがいる。
木の上にいたりいたりいたり………。
はにゃ〜いっぱいいる〜。
普段300匹っていうから、確かに一部なのだろう、しかし、そんなにいたらハーレムだ(私にとって)
さっそく餌のひまわりを構えつつ近づく。しかし、一度も手から食べることは無かった。やはり同じく岐阜のりす村のようにしつけてないと手からは食べてくれないのだろうか。
ストーカーのように忍び寄り近くでシャッターを切った。
ジャンプしたりひまわり食べたり、かわいいのなんのって……はにゃ〜。(←壊れかけ)
最後に子供が強引にリスにかまっているうちに背後から尻尾を触ることに成功。
気づかれていないようだ。
餌は手を出すと餌の匂いをかき、手に視線を移した瞬間逃げるのである。
ちょっと鼻の先があたって幸せ♪
あと、各種リスがいた。
こんなにそろっていると幸せだ(そればっか)
あるりすが2匹でラヴラヴしていてかわいいのなんのって、思わず撮影♪
プレーリードックもいた。なるほど……。
モモンガ&ムササビは姿が見えず、残念。
ムササビとかってヤマネみたいに目がくりんとしてるのよね……見たかったにゃーーーー。今度は数の多いときに行ってみよう。
店でリスグッズをあさる。
私のリスグッズ購入方法。
いずれ、リスコレページをつくる予定である。
取りあえず何色かあったら全色揃える。
かわいくないのは買わない。
かわいかったら意地でもゲット(昔、廃版になった暖簾を3時間ほどかけてゲットしたのは有名な話だ(誰に!?))
というわけで、新種のグッズは買う。
りすが入る用の木の幹のぬいぐるみ(?)も購入。
あとは雅氏から土産で貰ったリスキーホルダー(2匹ついていたのだが、いつのまにか1匹脱走し、今はその一匹の片目も取れてしまった)を発見。蛍光ものとあわせて購入。
あと邪魔になるだろうとは思ったがポスターも買ってみた。
占めて9点。きっとあきれられたに違いない。
そしてやはり店員さんから「袋は別にいたしましょうか?」といわれてしまいました。
私は「いえ、一緒で良いです」と答えるしかなく、やはりりす好きだとばれてしまったのである。(以前、同じパターンで北海道でもりす好きがばれた)
ちょっとだけりす好きさんを増やせた……かもしれない。
匠の森からりすの森の間にある分岐点の看板。
「ここから匠の森へ車で2分。飛騨の里へ車で2分」
次に行くのは飛騨の里だったのだが、どうも嘘っぱちらしい。
Yさんが地図を開いてみると、そこには山が!等高線も細かく入っており、絶対に嘘だと思われる。
結局匠の森から飛騨の里までバス。
しかし、1時間に1本とか2本とかが多くて結構どきどき。逃したときが恐ろしい。
飛騨の里。とりあえず1時間コースで回ってみることにする。
途中でボランティアの説明の人に詳しい事を聞く。色々教えてもらって楽しかった。自分たちではただ見るだけになってしまうし、なかなか良い経験だ。
途中で白鳥を愛でる。白鳥の羽は不思議だ。ふくふくしている。原理は分かるのだがやはり見ると不思議。
1時間たったが半分ぐらいしか見終わらず、そこからダッシュで見る。途中外国の人たちが結構大勢みえた。
「まや」がいろんな意味で印象的だった。
ダイアリーノートの方は簡易版。HPの方には写真付き版をアップ。
というわけで、こちらは簡易版。内容は変わらず、一緒に行った方のお名前がイニシャルになってるぐらいの変更です。
今回のオフ会は、Yさん主催でEさんと私の3人で行われました。
こういう形でのオフ会は初めてだったので結構どきどき。
実際は23日〜25日までの3日間だったのだが、私は23,24と出勤日だったため、1日だけ有給をとって24日から合流。
先月開通したばかりの名鉄バスを利用して行きました。
バスは往復5000円で、電車の片道より安いのだ。結構安くいけるのが分かって嬉しい。軽い気持ちで行ける範囲だ。
乗ってから快眠。高速に入る前で20分遅れ。
しかし、SA休憩が7分という切り詰めで、5分遅れまで戻す。
車窓からは今年はちょっと遅れ気味だという紅葉と新しい高速道路が見れた。
Eさんとは初対面。ちゃんとわかるかなぁと思っていたら先にYさんに発見して頂きました。
初対面にもかかわらず怪しげな名刺を押し付けるわし。怪しさ120%。
そこからまずはお昼……の前にコインロッカーに荷物を預ける。12番が空いていたので、一番下という入れにくい場所であったがやはり入れてしまった。イチニバカになりはてているのが伺われる。
そういえば、前プールに行ったときに[1212]に入れたっけ。
それはおいといて、お昼ご飯。
まだ店が開き始めるまで時間があるということで、取りあえず古い町並み通り(……?)を通る。
なかなか気になる店がたくさんあった。
意外と珈琲店が多いと思った。その数からいくと、お茶屋さんがもう少しあっても良いと思うのだが何か理由があるのだろうか。
お昼は私の高校の友人T(違和感ある……)のおすすめ、豆天狗でラーメンを食べる。
昨日は並んでいたらしいが、今日は開店前だったらしく、店の中で待つ。
店長さん(?)がなかなか凄い人物であった。
おいしかったのだが、何故はじめからコショウがかかっているのだろう、しかも凄い量。
普段から全く香辛料を足さない私にとっては結構辛かった。あの量は凄かった……。
コショウかける人でもあそこまではかけないのでは?おまけにテーブルにはちゃんとコショウが!まだかける人がいるのか………。
なかなか有名な店の割に値段が安かった。そいういうのが嬉しい。
有名でも安いって良いことのように思える。
次にりすの森へ出発。私のりす好きは結構知れ渡っているのでわざわざ書かなくても良いと思うけれど、私はりすが大好きだ。道端で見かけたら追っかけたりペットショップにリスを見る為だけにでかけたり、グッズをあさったり飼育の本を買うぐらいには、りすが好き。
まだ起きているとの事だったのでバスで匠の森まで行って、そこから徒歩。
匠の森も面白そうだったが、結構高いのと時間がかかるのと、人があんまりいないのでパス。
山道をてくてく。本当に天気が良いので気持ちが良い。コートが暑いぐらいだ。
りすの森へ行くと一部寝ているので数が少ないとの事。
扉は必ず閉めてください、のところにある看板にウケる。が、実際危ないのだろうりす死亡事故が今日は無かったようで良かった。
中に入るとちょこちょこっとりすがいる。
木の上にいたりいたりいたり………。
はにゃ〜いっぱいいる〜。
普段300匹っていうから、確かに一部なのだろう、しかし、そんなにいたらハーレムだ(私にとって)
さっそく餌のひまわりを構えつつ近づく。しかし、一度も手から食べることは無かった。やはり同じく岐阜のりす村のようにしつけてないと手からは食べてくれないのだろうか。
ストーカーのように忍び寄り近くでシャッターを切った。
ジャンプしたりひまわり食べたり、かわいいのなんのって……はにゃ〜。(←壊れかけ)
最後に子供が強引にリスにかまっているうちに背後から尻尾を触ることに成功。
気づかれていないようだ。
餌は手を出すと餌の匂いをかき、手に視線を移した瞬間逃げるのである。
ちょっと鼻の先があたって幸せ♪
あと、各種リスがいた。
こんなにそろっていると幸せだ(そればっか)
あるりすが2匹でラヴラヴしていてかわいいのなんのって、思わず撮影♪
プレーリードックもいた。なるほど……。
モモンガ&ムササビは姿が見えず、残念。
ムササビとかってヤマネみたいに目がくりんとしてるのよね……見たかったにゃーーーー。今度は数の多いときに行ってみよう。
店でリスグッズをあさる。
私のリスグッズ購入方法。
いずれ、リスコレページをつくる予定である。
取りあえず何色かあったら全色揃える。
かわいくないのは買わない。
かわいかったら意地でもゲット(昔、廃版になった暖簾を3時間ほどかけてゲットしたのは有名な話だ(誰に!?))
というわけで、新種のグッズは買う。
りすが入る用の木の幹のぬいぐるみ(?)も購入。
あとは雅氏から土産で貰ったリスキーホルダー(2匹ついていたのだが、いつのまにか1匹脱走し、今はその一匹の片目も取れてしまった)を発見。蛍光ものとあわせて購入。
あと邪魔になるだろうとは思ったがポスターも買ってみた。
占めて9点。きっとあきれられたに違いない。
そしてやはり店員さんから「袋は別にいたしましょうか?」といわれてしまいました。
私は「いえ、一緒で良いです」と答えるしかなく、やはりりす好きだとばれてしまったのである。(以前、同じパターンで北海道でもりす好きがばれた)
ちょっとだけりす好きさんを増やせた……かもしれない。
匠の森からりすの森の間にある分岐点の看板。
「ここから匠の森へ車で2分。飛騨の里へ車で2分」
次に行くのは飛騨の里だったのだが、どうも嘘っぱちらしい。
Yさんが地図を開いてみると、そこには山が!等高線も細かく入っており、絶対に嘘だと思われる。
結局匠の森から飛騨の里までバス。
しかし、1時間に1本とか2本とかが多くて結構どきどき。逃したときが恐ろしい。
飛騨の里。とりあえず1時間コースで回ってみることにする。
途中でボランティアの説明の人に詳しい事を聞く。色々教えてもらって楽しかった。自分たちではただ見るだけになってしまうし、なかなか良い経験だ。
途中で白鳥を愛でる。白鳥の羽は不思議だ。ふくふくしている。原理は分かるのだがやはり見ると不思議。
1時間たったが半分ぐらいしか見終わらず、そこからダッシュで見る。途中外国の人たちが結構大勢みえた。
「まや」がいろんな意味で印象的だった。
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